火曜日、1年生と2年生はノルトホルンにある動物園に出かけました。家族で楽しめるこの動物園は、自然主義的なデザインで知られ、在来の動物とエキゾチックな動物の両方が飼育されています。夏の暑さにもかかわらず、動物園のたくさんの木々の間は心地よく、訪問を少し楽しくしてくれました。
カワセミ、フクロウ、アヒル、コウノトリ、ロバ、ブタ、ガチョウ、ウサギなどの在来動物から、アメリカバイソン、南米アルパカ、七面鳥、シマウマなどの外来動物まで、子どもたちにはたくさんの発見がありました。生徒たちは、ハリネズミ、キツネ、ネズミ、フクロウ、タツノオトシゴ、パンダ(残念ながらパンダは見つかりませんでした)などのクラスの動物を熱心に探していました。
最後のハイライトは、広い運動場で遊んだことです。気温は高かったものの、大成功の遠足でした。