子供が病気です。どうすればいいですか?
お子様が体調を崩された場合は、Schoolfox、電話(02562/965012 )または直接ご来校の上、速やかにご連絡ください。休暇の前後にお子様が病気になった場合、診断書を提出していただきます。お子様が以下の病気またはシラミに感染したと診断された場合、感染防御法(IfSG§34)に従い、医学的な判断により、これ以上病気の拡大が懸念されない場合に限り、学校に戻ることができます。そのような場合は直ちに担任の先生にお知らせください。
感染予防法の対象となる病気は以下の通りです:
- コレラ
- ジフテリア
- 腸管出血性大腸菌(EHEC)による腸炎
- ウイルス性出血熱
- インフルエンザ菌b型髄膜炎
- 伝染性膿痂疹(伝染性ボルク苔癬)
- 百日咳
- 伝染性肺結核
- 麻疹(はしか
- 髄膜炎菌感染症
- おたふくかぜ
- パラチフス
- 害虫
- ポリオ
- 疥癬
- 猩紅熱またはその他の化膿レンサ球菌感染症
- 赤痢
- 腹部チフス
- A型またはE型ウイルス性肝炎
- 水疱瘡
子供がシラミにかかりました。どうすればいいですか?
お子様にシラミが発生していることに気づかれた場合は、直ちに本校にお知らせください。また、シラミやダニがいなくなるまで、お子様の登校をお断りすることがあります。シラミを発見した場合、直ちにご連絡を差し上げ、お子様を帰宅させます。ご都合が悪い場合は、シラミが広がるのを防ぐため、必要な期間お子様を他のお子様とは別にお預かりします。シラミが発生した場合、クラス全員と保護者、そして必要であればOGSにも "シラミノート "でお知らせします。